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啓芳堂懐かCM#3浮世絵編

3 日前
読了時間: 2分

シリーズ3本目は、これまでの2本とはがらりと趣の違う作品です。モデルが薬を塗ってみせる場面はほとんどなく、画面に次々と現れるのは古い日本画や浮世絵の顔。絵巻の時代から江戸、そして現代へと、さまざまな時代の「眉」をたどっていく、ちょっとした美術館のような33秒です。







絵巻物のような日本画に描かれた御殿の人物たち


チューブが一瞬映ったあと、画面は絵巻物のような古い日本画に切り替わります。御殿の中で、長い黒髪の女性たちが過ごす雅な場面が描かれています。


カメラは絵の上をゆっくりと移動しながら、人物の顔へ寄っていきます。のちに続く場面を見ると、ここで見せたかったのは、昔の人がどんな眉をしていたかだったことがわかります。


浮世絵の役者絵を思わせる、太くはね上がった眉の顔


続いて登場するのが、この作品の名前にもなった浮世絵です。画面いっぱいに映るのは、歌舞伎の役者絵を思わせる顔。墨で太く引かれ、ぐっとはね上がった眉が強い印象を残します。


浮世絵では、眉の描き方ひとつで人物の表情や性格まで描き分けられています。CMはその眉を大写しにして、眉が顔の印象を左右することを、言葉を使わずに見せています。


指先を眉に添える現代の女性の目元


閃光のような白い光をはさんで、画面は一気に現代へ飛びます。映るのは、指先をそっと眉に添えた女性の目元の大写し。絵巻や浮世絵の眉を見てきたあとだけに、くっきり整った眉がいっそう引き立ちます。


何百年分もの眉を数秒で通り抜ける構成です。いつの時代も、眉は人の顔の大切な一部だったと伝えているのでしょう。


ご注意 この映像は旧製品のCMです。パッケージ、容量、価格、広告表現は放映当時のもので、現在の製品とは異なります。

現在のミクロゲン・パスタは第一類医薬品です。ご購入の際は薬剤師の説明を受け、添付文書をよく読んでお使いください。



 
 
 

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