啓芳堂懐かCM#6タイプライター編
2 日前
読了時間: 2分
シリーズ6本目の舞台はオフィスです。ブラインドの下りた窓辺で、タイプライターに向かう若い女性。これまでの作品にはなかった「働く女性」を主人公にした、都会的な1本です。浮世絵編やウエスタン映画編と同じく、こちらも色の残るフィルムで、画面全体がやわらかなピンク色に染まっています。
タイプライターを打つ女性
CMは、横じまのブラインドを背に、白いブラウスの女性がタイプライターを打つ場面から始まります。短く切りそろえた髪に、すっと伸びた背筋。きびきびと働く女性の姿です。
タイプライターは、当時のオフィスを象徴する道具でした。商品のCMにオフィスの風景を選んだところに、仕事を持つ女性たちへ向けたメッセージが感じられます。
ブラインドの前で目を伏せる女性の横顔
ふと手を止めて
カメラが女性の顔に寄ると、彼女はふっと目を伏せています。仕事の合間の、ほんの一瞬の物思い。
しま模様のブラインドから差し込む光が顔にかかり、静かで少しアンニュイな雰囲気を作り出しています。
ブラインドのすき間から外をのぞく女性
ブラインドのすき間から
続いて女性は、ブラインドを指で押し広げ、すき間から外をのぞきます。こちらをうかがうような、いたずらっぽい目元が印象的です。
ブラインドの羽根で顔の上下が隠され、見えるのは目と眉だけ。眉の薬のCMらしく、視線が自然と眉に集まる、うまい構図です。
ご注意 この映像は旧製品のCMです。パッケージ、容量、価格、広告表現は放映当時のもので、現在の製品とは異なります。
現在のミクロゲン・パスタは第一類医薬品です。ご購入の際は薬剤師の説明を受け、添付文書をよく読んでお使いください。




コメント